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連帯保証人の恐ろしさ パート1

先日のFP塾で改めて連帯保証人の恐ろしさを知りました。

「保証人にだけはなってはいけない」という言葉を聞いたことがあると思いますが、それ位万一の場合は大変なことになるのです。

保証人は、あくまで債務者を保証する補完的な存在であるのに対して、連帯保証人は借りた本人と同等の責任を負うことになります。責任を負う範囲も債務者と同じです。
また連帯保証は「法定相続分」で相続がなされることになります 。
連帯保証人にはつぎの3つの権利はありません。                       
1.「催告の抗弁権」がない。 2.「検索の抗弁権」がない。 「分別の利益」がない

ということです。
文章だけだとピンと来ないんですが、まず、保証人と連帯保証人は違うということです。
銀行時代の経験から言うと、連帯保証人しか知りませんので、一般的に言う保証人は連帯保証人と考えた方が良いと思います。

その上で、連帯保証人は借りた本人と同等の責任を負うという一文がありますが、恐ろしいことだと思いませんか?
借りたお金は使ってもいないし見てもいないのに、借りた本人が返済できなくなれば、返済する義務があるということです。
使っていないけど借りたということですね。

2つ目に、連帯保証は「相続」されるんです。
連帯保証人になっていても、自分が死んだら終了すると思っている方いらっしゃるのではないでしょうか?
実は「当然に」法定相続分で相続されるんです。

相続しない唯一の方法は「放棄」です。
もちろん自宅、預金、土地等プラスの財産も「放棄」することになります。
何も無くなってしまうという事です。

これはえらいことです。

いかがですか?3つの権利についてはまたにします。

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sasafp

Author:sasafp
<略歴>
1972年生まれ 愛知県出身 O型・かに座 
中央大学経済学部~愛知銀行~クレディスイス生命保険
2008年1月 専属代理店として独立
2008年10月 法人設立
2010年1月 ソニー生命PA認定

<業務>
生命保険・投資信託・FPコンサルティング・営業マンコンサルティング・がん治療支援

<資格>
国家資格2級ファイナンシャルプランニング技能士
生命保険協会認定FP(トータルライフコンサルタント)
住宅ローンアドバイザー
日本証券業協会2種外務員

<病気>
2000年(27歳)悪性リンパ腫と診断(6ヶ月入院、4ヶ月自宅療養)
放射線・抗ガン剤治療により完全寛解

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